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執筆者の写真 Jiro Sakamoto

ヘルプマークを八女市役所からもらいました

更新日:10月11日

息子が自閉症とADHDの傾向がかなり強く、本当に目が離せない、子どもはみんなそうかもだけど、うちの子はどうやらレベルが違うみたい。


ということで八女総合療育館に通わせていただいてるのですが。


市役所からヘルプマークを頂きました。

これは障がい者や妊婦さんなど、人の助けを必要とする人がつけておくのを推奨しているそうです。


ちなみにこれは日本の一部の都道府県だけのようです。


人と人との距離感のある日本人は困った人に手を差し伸べるか躊躇される方が多いかと思いいますが、外に出れば遠慮をする文化がないため自分が助けたいと思ったら遠慮なく助けるのが当たり前だからこんなのは必要ないという説、なるほど。



まあこういった傾向については僕も子供のころからあったことで(多分今も)、親にかなり迷惑をかけてきた、それが今自分に帰ってきてるって感じです。


うちの親父も機械事故で死んでるし

うちの血のつながった弟もしょっちゅう事故って大怪我している


それをちゃんと自覚してちゃんと自分のことを過少評価して機械や車関係は慎重にやるようには心がけてる分、これまでに機械による大怪我はしたことないけれど(小怪我はたくさんある)


自分のADHDが遺伝してるのは本当に妻には本当に申し訳ない気持ちですが、、、


息子にとってはまあ多少の障害があった方が人生は楽しい。

自分も社会不適合者だけど何とかなった

きっと何とか乗り越えてくれるでしょう。

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