top of page
執筆者の写真 Jiro Sakamoto

高雄から福岡へ帰国、入国管理は甘かった。

無事帰国


高雄(台湾)→福岡の飛行機の搭乗客はたったの10人

たまたま、昔うちの宿に宿泊してくれた方と再会、同じ便で帰国だった


僕が払った航空券代は1万円弱 もう一人のギリギリで買ったのにさらに安い そのうちの3割くらいは税金だろうに、、


高雄のゲストハウスは通常の半分の宿泊料金でした。空港も観光地も宿もガラガラ

という現状です。なので逆にこう言う時に旅行するのは良いかもと思う派ですがさすがに海外は控えるほうが賢いかなと思います。国内旅行がいいかなと思います。


(ごめんなさいポジショントークです)


ちなみに台湾と日本の入国の厳重さには雲泥の差がありました。日本の入国管理や警戒度はユルユルでした。いろいろあるのでしょうが、フィリピンのショッピングモールぐらいでもちゃんとやっていた検温すらやらないのはヤバいのではと思います。




 

帰ってきてからいろいろ驚くニュースがありました。


師匠に預けていたうちのボス鶏が襲撃され行方不明、生存は不明。

今までうちの子分たちを守ってくれたボスだったのに・・・



そして


天空の茶屋敷を訪れるたくさんの方々に愛されていた猫ジロー(隣の家の猫)、僕がいない間に旅立っていかれました。


一緒に弔ってあげることができなかったのは唯一の心残りですが、最後まで寿命を全うできた幸せな猫です。


僕にとってはここへ導いてくれた招き猫だったのです・・・


じいちゃんばあちゃんからすれば猫にジローという名前を付けてずっとかわいがっていたら隣に人間バージョンのジローがやってきたものなので。面白いですね。

ジローじいちゃんありがとう!!










閲覧数:75回0件のコメント

コメント


bottom of page